2007年版 I-Skating News
全米スピードスケート選手権<速報>〜ソルトレーク (12/28/07)
27、28日の両日、アメリカ・ソルトレークシティでは、全米スピードスケート選手権が開催された。圧倒的な滑り、強さを見せたのがやはりシャニー・デービス。2月ドイツ・ベルリンで開催される世界オールラウンド選手権での優勝候補は、ライバルのチャド、18歳新鋭のトレヴァー・マルシカーノ(NY州出身)らを全く寄せ付けない圧倒的な記録での全種目優勝を成し遂げた。なお、チャールズ・ライアンは、以前ライアン・コックスという名でインライン界でチャドの後継者として有名な選手で、STでも全米代表になっている。
男子500m
1 Shani Davis 35,42
2 Chad Hedrick 36,57
3 Kreg Greer 36,81
4 Brian Hansen 37,52
5 Andrew Love 37,59
RE Trevor Marsicano 37,64
男子5000m
1 Shani Davis 6.17,48
2 Chad Hedrick 6.29,30
3 Justin Stelly 6.29,94
4 Trevor Marsicano 6.37,08
5 Charles Ryan Leveille 6.37,81
男子1500m
1 Shani Davis 1.43,63
2 Trevor Marsicano 1.47,78
3 Chad Hedrick 1.47,97
4 Mike Blumel 1.49,83
5 Paul Dyrud 1.50,00
6 Justin Stelly 1.50,12
7 Charles Ryan Leveille 1.50,30
男子10000m
1 Shani Davis 13.20,89
2 Justin Stelly 13.45,42
3 Trevor Marsicano 13.49,59
4 Chad Hedrick 13.51,14
5 Charles Ryan Leveille 13.56,73
須賀参戦〜セイコオーバル大会 (12/4/07)
いよいよ師走、あっという間の12月。今月、月初めの1、2、3日と山梨県富士急のセイコオーバルで第14回スケートナイター記録会が開催された。パワースライド・ジャパンから須賀啓太が参戦。自身今季初の公式レースで3000mで4分36秒24、1500mで2分11秒63を記録した。
2008年WIC日程(暫定版) (11/30/07)
29日、08年WICの暫定版の日程が公表された。まだアジアでの日程編成が確定していないが、現時点での注目は、5月末にイタリアのミラノ大会が開催される予定であること。数多くのスターが揃うイタリアの初めてのWIC開催。ん〜ん、行って見たい。でも、まだ未定。今月中旬にもアジアの日程が決まる予定。残念ながら日本での開催は今回も見送りです。 主な日程
5月3、4日=バーセル大会(スイス)
5月31日、6月1日=ミラノ大会(イタリア)
6月14、15日=サルシー大会(スイス)
6月21、22日=ウェインフェルデン大会(スイス)
6月28、29日=エンガディン大会(スイス)
7月5、6日=エインセデルン大会(スイス)
7月12、13日=ザグ大会(スイス)
7月20〜26日=欧州選手権(ドイツ)
8月2、3日=チューリッヒ大会(スイス)
8月9、10日=ビール大会(スイス)
9月4〜12日=世界選手権(ヒホン、スペイン)
「インライン」から氷上へ〜パート2 (11/26/07)

24日、全国で最も早いアウトの記録会が岐阜県の恵那スケート場で開催された。総勢94名のエントリー選手の中には、地元のスポーツクラブ、中学校、高校そして一般に加え、注目はやはり他県から参戦の「インライナー」。パワースライド・ジャパンから篠塚、戸取、そして徳島SCから喜多(秀)、木田、喜多(健)と全日本を代表する5名のインライナーが氷上デビューを飾った。
開会式直前の3時過ぎにスケート場に到着した戸取、篠塚。6時間に及ぶ長旅の車での移動後、競技開始前に残された貴重な30分のウォームアップ。早速「アイスの仕度」をして氷上へ。しかし10分足らずで、思わぬアクシデントが。戸取が練習滑走で自爆!リンク奥のコーナーの出口で転倒し、手の甲を損傷、お尻を強打。後続の篠塚もお尻を痛打。思いがけないアクシデントながら、戸取は大急処置で対応。何とかスタートに間に合ったが。。。練習不足が心配だったが。
夕方5時男子3000mから競技開始。先陣を切ってスタートした喜多(秀)、木田の第1組に続いて、戸取が第2組。戸取は、手首の痛さ(?)を堪え、序盤から積極的に自分のレースを展開し、4分42秒72でゴール。見事B級ライン(4分51秒)をクリアした。続いて行われた1500mでは、本命の3000mでリラックス出来たこともあり、2分12秒18でB級ライン(2分17秒)をクリア。
インライン界全員が期待している女子No1の篠塚は、氷上練習開始1ヶ月余りながら、圧倒的なすべりで場内の注目を一手にした。最初のレース1500mでは、最終ラップにリズムが乱れるも、参考タイムAA級ラインに5秒差と迫る好記録の2分19秒95で1着ゴール。B級ライン(2分26秒)を突破。本命の3000mでは、スタート時から、同走の中、高校生のペースにはまり、減速してしまうも、3周目から一気に35秒、36秒台のラップへと自分本来ののリズムに戻り、ダントツの4分48秒62でゴール。こちらも参考タイムAA級(4分44秒)に5秒差の好タイムでB級(5分42秒)一発合格。第一関門突破となった。

男子3000m1組、男子5000mでは、ハイレベルな競り合いが展開された。徳島SC(なぜか高校生枠でのエントリー)のエースで、アウトの氷上練習2日目の喜多(秀)がアイス経験20年+で国体常習選手の深萱選手と激しいバトル。競技開始最初の種目3000mでは、前半から積極的に飛ばした喜多(秀)に、後半深萱が追い上げをみせ、ゴール前での競り合いで、負けじとならずの深萱が100分の2秒差で1位通過。2位に喜多(秀)。4分28秒17と紳貴のデビュー戦を思わせるタイムでのゴール。そして迎えた競技最終種目の5000mでは、ライバル感を抱いた深萱とST滑り(?)の喜多(秀)の激しいバトルが展開。序盤から積極的に深萱、喜多(秀)そして高校生村瀬の3選手が抜けたし、バッチテストとは思えないほどのハイペースでの競り合い。深萱の意地、喜多(秀)の挑戦、村瀬の成長のぶつかり合い。最終ラップで2番手につけた喜多(秀)が外から抜こうとアタック。インライン的(ST的)な小刻みな足運びでコーナーの出口に加速し、前を伺うがアイスの経験者深萱の阻みにあう。最終コーナーの入り口で抜きに行こうとするも、進路を阻まれ、棒立ちになった喜多(秀)は、コーナーで加速し逃げようとする深萱を、コーナーの出口で再度アタックを掛ける。場内の盛り上がりは一気に高まり、最後の直線での競り合いで、追い上げを見せたが今一歩及ばず喜多(秀)は2位。
インライナーの活躍は「見事だった」と審判員長が言うほど、今日のインライナーの存在は非常に高いものがあった。
「インライン」から氷上へ (11/20/07)
先月末の長野Mウェーブで開催された全日本距離別選手権において注目を集めた「インライン」の記事が北海道新聞で大きく取り上げられた。「インライン」から氷上へと題した記事は、今後ローラー界、そしてアイス界に大きな影響を与えるであろう。写真は、最新スーツをまとった「山本紳貴」。距離別後直ぐにオランダに遠征し、スケートマラソンでアイス修行中。そして現地のスケートマラソン第3戦にして初めてのポイントをGET。徐々にスケートマラソンのリズムに乗り、日本に再び戻る前には、表彰台に立つまでになっているであろう。

今週末は、岐阜県恵那でバッチテストが開催される。ローラー界のトップ選手が集まるので、注目!
海の向こうでは。。。 (10/28/07)
海の向こう、アメリカでも、WCトライアルが開催され、ノルウェー、フランス、スイスなど欧州からも選手が参加し、2週間後のWC初戦に焦点を合わせての調整が既に進んでいる。左の写真は、昨日行われた5000mのトップ8。今季の要注意人物がトップにいる。スイスのロジャー・シュナイダーが6分30秒を切っている。更に2位にアレックス・コンティンが、チャドの上のタイムを叩き出した。まあ、紳貴がSLCで滑っていれば、4位辺りかな。
氷界での大きな第一歩 (10/28/07)
26日から長野市Mウェーブで開催されている第14回全日本種目別選手権において、インライン界から本格的に参戦し、今季のシーズン開幕戦の大舞台で山本紳貴が、大会2日目の5000mで、1週間前のトライアルで記録したタイムより11秒早い、7分3秒03の自己ベストを更新した。会心の滑りに、他のチームのコーチ陣が絶賛、更なる期待が生まれた。これは、山本紳貴への期待だけではなく、インライン界からアイス界への橋渡しとなる役目を担ったことで、「ローラー」への注目度が一層高まった。橋本聖子会長も山本のローラーの戦跡を絶賛、アイス界での活躍にエールを頂いた。レフェリーの宮坂氏は、「ローラーからもっと選手が来ないのか」と聞いてきた。まだまだ荒削りな滑りながら、2010年に向けて、大きな第一歩を歩み始めた。
結果
東日本選手権-CMSスケートパーク (10/15/07)
10月15日CMSパークで開催された東日本選手権終了。左から女子総合1位の篠塚(パワースライド・ジャパン)、男子総合1位の山本(パワースライド・ジャパン)、300mTTで優勝し、総合2位を獲得した須賀(マター・ウィル・ジャパン)、総合3位の戸取(マター・ウィル・ジャパン)。
ここでも「マター」が。。。 (10/08/07)
マター・ソリッドまもなく発売開始。
「ソリッド」って何?通常のマターは、スピードスケーター向けとして、軽量化、且つ高剛性化を図るため2枚のサブ・コアを合体させたホロー(中孔構造)デザインになっている。同じ高性能のマターPU(ウレタン)素材をそのまま利用し、一枚コア(ソリッドタイプ)のハブを製作し、より安価に、且つスピード以外の幅広いジャンルに対応するマター・ソリッドが誕生した。その中で、ひとつの使い方を紹介したのが右のビデオ。
必見です。
WICベルリン結果速報 (9/29/07)
TOP10 男子
1 Iten, Nicolas (CHE) Sportvital Rollerblade World 01:12:30
2 Michael, Peter (NZL) Powerslide Phuzion 01:12:35
3 Schneider, Roger (SUI) Athleticum Rollerblade 01:12:35
4 Presti, Massimiliano (ITA) Bont Hyper 01:12:36
5 Naselli, Claudio (ITA) TNT Corea World Team 01:12:41
6 Zamudio, Nicolas (COL) Single License 01:13:17
7 Triberio, Patrizio (ITA) TNT Corea World Team 01:13:45
8 Galliazzo, Stefano (ITA) Alessi Powerslide World 01:13:46
9 Amabili, Matteo (ITA) Alessi Powerslide World 01:13:46
10 Tobon, Juan Nayib (COL) Sportvital Rollerblade World 01:13:46
40 Shinky, Yamamoto (JPN)) Timmerman Powerslide 01:13:49
97 Keita, Suga (JPN) 01:20.12
 
TOP10 女子
1 Goovaerts, Hilde (BEL) Cado Motus World 01:23:20
2 Berg, Sabine (DEU) Powerslide Phuzion Junior Team 01:23:20
3 Lardani, Laura (ITA) Sportvital Rollerblade World 01:23:20
4 Penan, Catherine (CHL) Sportvital Rollerblade World 01:23:20
5 Neuling, Michaela (DEU) Sportvital Rollerblade World 01:23:20
6 Begg, Nicole (NZL) SsangYong Jesa Bont 01:23:20
7 Llorens, Tamara (ARG) Sportvital Rollerblade World 01:23:21
8 Barbotin, Nathalie (FRA) Alessi Powerslide World 01:23:21
9 Bak, Sara (DNK) Rollerblade Speedodrom AUT 01:23:21
10 Gloor, Nadine (CHE) Athleticum Rollerblade 01:23:25
31 Shinozuka, Nachi (JPN) World Inline Center Powerslide 01:27:47
110mm遂に解禁 (9/26/07)
25日、遂にFIRS/CICが110mmタイヤの使用にGOサインを出した。2008年1月1日からの連盟傘下の大会で110mmが使用可能となる。以下は、連盟会長からの公示。
To all National Roller Speed Skating Federations affiliated with FIRS
TO WHOM IT MAY CONCERN

Dear Sirs,

ref. ALTERATIONS TO CIC SPORTS RULES- EDITION 2008

the C.I.C., on the occasion of its meeting in Cali (Colombia) on August 23, 2007, deliberated the following alterations to CIC Sports Rules, starting from January 1, 2008:

- starting from the year 2010, the World Roller Speed Skating Championships must be held only in standard tracks, certified by the CIC, on the basis of CIC layout;

- the use of wheels having a maximum diameter of 110 mm is allowed starting from January 1, 2008.

The CIC will updated CIC Sports Rules by sending a copy to all of you in due time.

With our best sports regards,

Dr. Roberto Marotta
CIC President

ユナイヴ最終戦の模様 (9/23/07)


↑クリック↑
先週末開催されたユナイヴ最終戦の模様をオランダのTV局がニュースに約10分程度のダイジェスト版をアップした。
もちろん山本のすべりについても絶賛。ビデオは1時間もの。12分50秒ころからスケートの話題になる。必見!!!
速報 − WICドイツ・マインツ大会 (9/23/07)
23日、ドイツはフランクフルトの西にある町「マインツ」で迎えたWIC第11戦。1周6kmのコースを5周、30kmで争われた公道レース。男子優勝はイタリア代表ルカ・サジオラート、女子は、NZ代表二コール・ベック。日本から参戦の篠塚奈知は、常時先頭集団に喰らいつき、上位5名の第一集団から離れてしまったが、55分25秒64堂々のトップ10入賞。
男子結果 女子結果
1st Luca Saggiorato (Bont Hyper) 46.02,83
2nd Massi Presti (Bont Hyper)
3rd Francesco Zangarini (Bont Hyper)
4th Stefano Galliazo (Alessi Powerslide)
5th Fabio Francolini (Powerslide Phuzion)
6th Felipe Munoz (DHL Colombia)
7th Nelson Garzon (Matter World Inline Centre)
8th Yann Guyader (Matter World Inline Centre)
9th Elio Cunco (CITIUS Skate Team)
10th Juan Nayib Tobon (Sportvital Rollerblade World)
1st Nicole Begg (Ssanyong Jesa Bont)
2nd Catherine Penan (Sportvital Rollerblade World)
3rd Nadine Gloor (Athleticum Rollerblade)
4th Liana Holguin (DHL)
5th Jana Gegner (Zepto)
6th Briygette Mendez (Tru Rev)
7th Sandra Gomez (Alessi Powerslide)
8th Natalie Barbotin (Alessi Powerslide)
9th Laura Lardani (Sportvital Rollerblade World)
10th Nachi Shinozuka (WIC-Powerslide)
山本、自身最高位5位 - ユナイヴ最終戦 (9/22/07)
第一集団の先頭を引っ張る山本紳貴、その後ろは優勝したローナン。(写真左)
ヒルデ・グーヴァートをリードする篠塚奈知。(写真中央)
優勝したエルマ、2位のヒルデを追走する篠塚奈知(写真右)
22日、オランダ中心のリッセンで、ユナイヴ・インライン・カップの今季最終戦が行われた。1周1.7kmを男子は、45分+3周、女子は35分+2周のおなじみのクライテリアム競技。最終戦前で、ローナンがポイント僅差で5位。チーム・ティマーマンの今大会の最大の狙いは、「ローナンを総合の表彰台に立たせよう!」。牽引役に徹したチームは、最後までローナンを逃げ組みの第一集団にポジションを設定し、常に速い奴が逃げたらすかさず捕まえにいった。男子Aクラスで山本紳貴は、果敢に「任務通り」に、ローナンの前をガツガツ引きた。
ラストの3周、相手のアタックが始まった。山本は、ローナンを牽引し、追走、そしてポジション確保。常にチームプレー重視のすべりをするもその体力の消耗は半端なものじゃない。しかし、山本の果敢な動きは、ラストの300mまで続いた、あとはスプリントを得意とするローナンが逃げ、ゴール前スプリントを制して今季2勝目の優勝。みごと総合3位をゲット。
任務終了の紳貴は、がくがく、がたがたながら、55分50秒045の記録でゴール。自身最高順位5位での入賞を果たしたが、「たぶん自分が表彰台に立てたな」と本人のコメント。悔しいながらも、チームプレーでの自分の任務を100%遂行した結果に満足のレース。
女子は、篠塚奈知が常時第一集団でポジションを取るも最後ゴール前のスプリントで遅れ、43分42秒835の7位でゴール。総合では、今大会優勝のオランダ代表エルマ・デ・ヴレイスに逆転され、通算206.2点で7位。男子Bクラスで参戦した須賀啓太は、不慣れなコース、ペース配分、チームメイトとの連携に戸惑いながらも、46分56秒78で12位(40分+2周)。ユナイヴ総合結果(男子) ユナイヴ総合結果(女子)
男子クラス結果 女子結果 男子Bクラス結果
コロンビアが制す - ノースショア・インラインマラソン (9/15/07)
一方、アメリカでは、WIC加盟から外れたドゥルース大会。最速タイムに対しての賞金がかけられた今大会に、各国から200名以上のトップ選手(完走者男子176名、女子32名)が結集。コロンビア代表ディエゴ・ロサロが、1時間4分47秒で、98年のチャドの記録には及ばずも集団から抜け出し、2位のジョーイに5秒差をつけ優勝。女子は、コロンビア代表のブリジット・メンデスが1時間24分38秒で逃げ切った。注目は、4月に双子を出産したママさんスケーター「ジュリー・グラス」が、1時間27分38で、復帰デビュー戦を9位入賞で飾った。
male participants
1 61 Diego Rosero Calad 1:04:47
2 49 Joey Mantia 1:09:42
3 79 Julian Rivera 1:09:43
4 7 David Sarmiento Guerra 1:14:39
5 28 James Springer 1:14:44
6 46 Dane Lewis 1:15:22
7 68 Shane Dobbin 1:15:22
8 63 Wouter Hebbrecht 1:15:22
9 60 Justin Stelly 1:15:22
10 50 Joshua Wood 1:15:22
11 72 Jake Sawyer 1:15:40
12 17 Jonathan Gorman 1:15:45
13 67 Jon Elliott 1:16:00
14 51 Michale Cheek 1:16:00
15 237 Luis Mejia 1:17:43
female participants
1 329 Brigyte Mendez 1:24:38
2 359 Kara Peterson 1:25:50
3 363 Peggy Girgenti 1:27:11
4 316 Jilleanne Rookard 1:27:35
5 327 Sara Sayasane 1:27:37
6 320 Debbie Rice 1:27:38
7 330 Briana Kramer 1:27:38
8 310 Cheryl Kalmus 1:27:38
9 313 Julie Glass 1:27:38
10 306 Chelsea Creveling 1:27:38
11 303 Helen Havam 1:27:39
12 304 Sarah Hopkins 1:27:39
13 328 Jennifer Hladki 1:27:40
14 302 Nastassia Hamor 1:27:45
15 319 Katie Grimm 1:27:49
悔しい〜!! オランダカップ最終戦 (9/15/07)
いよいよ今季最後の3週間。ユトレヒトの南に位置する小さな町アレムでのオランダインラインカップ最終戦。一周4.6kmのコースを男子は14周(約64km)、女子は9周(約42km)、かなり道幅が狭く、途中は、2列のラインを組むこともできない程の狭さ。ひとつタイミングを逃すと、ひげが決まってしまう感じ。既に冬の到来を思わせる気温の中、夕方6時スタートの男子で、山本は、ゲーリー・ヘイクマンとのチーム。カーロ、ローナン、マークは欠場。約2ヶ月ぶりのロードコース、それも64kmのロング、山本は果敢に逃げ組みを追走、常時レース展開の中心に位置した。レースの終盤、8名がブレークし、山本は第2集団へ。その第2集団の先頭で迎えたゴール前30m。数名の選手にかわされ1時間41分55秒096でゴール。最終順位は14位。本人曰く「shinkiはクソ強いなって言われたけどさぁ、結局結果が出せてないんだから意味ねぇ!今日はほんとに狙ってたのに?超悔しい!!俺たぶん勝ってたよ。マジで。最悪表彰台だな。っていくら言ってもしょうがないけどさぁ。あ?悔しい。寝れない、、、。寝よっと。」と気持ちを切り替え、来週の大会でリベンジ!全4戦の総合優勝でスイスのアライン・グルーア。
今大会初参戦となった須賀啓太は、初めての世界のレースに戸惑いがならも完走。速いレース展開であることを予想していたが、その上の「日本ではおそらく出ないだろうというスピードの予想外の」速さに、ペースを乱され、本人に「焦り」も出るほどの世界のレース。「レース前半、何度も集団が分離し、30番程度をキープ。ラスト2周の速いペースは、常に全力で、ここで足をかなり使ってしまい、体力はギリギリ。ラスト1周の時点で、10番手付近に。あと半周というところで紳貴について行ったが、ゴール前200mというところで、今まで経験したことのない痙攣に襲われ、体力が残っておらず、足が全然動いていないのが目に映る。息は全くあがってないのに、前に進まない。悔しかったです。ずるずると後ろへ下がっていき、ゴール前では集団の後ろにいました。今まで体感したことのないキツイ状態でした。現状の体力の限界以上まで攻め込んで走ることが出来ました。」最終順位44位ながら、1時間41分58秒226。紳貴から遅れること3秒。完走者47名の過酷なレースで、堂々の初戦。男子クラスC、Dと同時滑走の女子では、WICメンバーのナタリー・ヴァルボティンがゴール前逃げ切りで優勝。篠塚は、トップに0.26秒送れ、1時間9分785で惜しくも3位。オランダインラインカップ全4戦に出場したマイエケ・ヴァン・ホイケが総合優勝男子結果 女子結果
欧州遠征 (9/11/07)
日本から、山本、篠塚両選手が、今季最後の3レース参戦に向けて11日オランダに出発。今回は、パワースライド傘下「マター・ウィル・ジャパン」の須賀啓太が同行。まずは時差の調整もあるが、体調を整えて、15日のオランダ・インラインカップ、23日のWICマインツ大会、そして今季WIC最終戦のベルリン大会での表彰台を目指す。頑張れ日本!
アレックス大ちょんぼ − UniveWoWスネーク大会(9/7/07)
こちらは、よくあるケースながら、大ちょんぼ。9月1日、オランダのへレーンヴェーンから北西10kmのスネークという街で、ユナイヴWoWのスネーク大会が開催された。パワースライドからはパスカル、アレックスが参戦。ゴール前集団から抜け出たNEFITのジョラード・フイズマンと競り勝ったかと思ったアレックス。ゴール前の「別の」ラインをゴールと勘違いして、「オー・マーイ・ゴーッド」。優勝を逃しました。
ヤン優勝 − フレンチ・インライン・カップ第8戦(9/7/07)
何度見ても、凄いシーン(9/4/07)
世界選手権の最終種目、男子シニア42kmマラソンのゴールシーン。イタリア選手に囲まれたジョーィ。後方から最大限のストレッチ「ホーク」が決まり、大逆転。。。すごい。勝ちへのこだわり?執念?こんなの生で東京で見れたらね。。。これを見て「すげ〜!」と思う日本の人は、1.2億の内、果たして何名かな?少なくとも自分は1票、「すげ〜!」
111kmセント・ガレン・インラインマラソン(8/31/07)
一方で、19日のスイスでは、こちらも恒例のイヴェントとなったセント・ガレン・インライン・マラソンが開催され、111kmでは、イタリアのマックス・プレスティが、3時間15分53秒で優勝。来月NYで開催されるNY100kmで、昨年優勝したジュリアン・レヴェラード、エディのライヴァルで恒例参戦のフィリップ・ボーラードらが上位に名を残した。結果
セント・ポール・インラインマラソン(8/31/07)
パワースライド製品が小川町で。。。 − 日本の話題(8/30/07)
6月末でお店を閉じてしまった「Kボックス」ことクロサワスポーツで寂しい神田ですが、クロサワスポーツの前従業員の河野君、上村君がクロサワスポーツで得たノウハウを生かし、新たにスケート専門店「S4(エス・フォー)」を9月1日神田にオープンさせます。今回S4の立ち上げに伴い、S4がパワースライド製品を本格的に店頭販売することになりました。そうです、パワースライド、マターなどお店で手にとって見て頂くことができるようになりました。是非ご来店を!
東京神田(御茶ノ水)のインラインスケート&スノーボード専門店
S-FOUR(エス・フォー)
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-2 水野ビル4F
TEL/FAX:050-1313-5819
ICE IS HOT − ソルトレーク(8/28/07)
世界選手権が終わり、ローラーのシーズンも終盤、あと1ヶ月。一方で、アイスが既にHOTになっている。ソルトレークでは、先月からアイスが製氷され、10月からのシーズン前のトレーニングが盛んに行われている。既にチャドもソルトレークのオリンピック・オーヴァルで汗を流し、デレク・パラもコーチとして始動(指導)している。
そんな練習模様がUチューブにアップされているので、紹介する。結構ローラーの練習にも使えるテクがあるよ。
雨中の戦い - 世界選手権最終日(8/25/07)
世界戦最終日は、雨。注目は、男子シニアでジョーィが世界戦3連覇を果たすかどうか?雨のレースをどう戦うのか?女子ジュニアで、イタリアが、男子ジュニア、女子シニアでは、コロンビアが揃って1、2フィニッシュ。注目の男子シニアは、イタリア勢の追撃を交わし、米国ジョーィ・マンティアが、大会7個目の金ンメダルをGET。
Pos. 男子シニア Country
01. JOEY MANTIA USA
02. LUCA SAGGIORATO ITALIA
03. FRANCESCO ZANGARINI ITALIA
Pos. 女子シニア Country
01. KELLY MARTINEZ COLOMBIA
02. LIANA HOLGUIN COLOMBIA
03. NICOLE BEGG NEW ZELAND
Pos. 男子ジュニア Country
01. CARLOS PUERTO COLOMBIA
02. JOSEHP IZQUIERDO COLOMBIA
03. KO DONG KWAK KOREA
Pos. 女子ジュニア Country
01. FRANCESCA LOLLOBRIGIDA ITALIA
02. ROBERTA CASU ITALIA
03. MI YOUNG KIM KOREA
コロンビアのパスタ・メーカーが6億円のスポンサー - 世界選手権(8/24/07)
いかに、「ローラースポーツ」特に、スピードスケートがコロンビアで偉大なスポーツかを物語るニュースが飛び込んできた。昨夜、500m決勝前に、コロンビアのパスタ・メーカー「ラ・ムニューカ」が、コロンビアのスケート連盟に500万ドル、約6億円のスポンサーを公表。スポンサー金は、今後10年間に渡り、スケート競技の育成、レベルアップへの支援金となる。コロンビア代表のユニフォームの胸の真ん中にあるのが、そのラ・ムニューカのロゴ。地元コロンビアでは、既に、ホヘ・ボテロ、ディエゴ・ロサロがTVコマーシャルにも出ているほど。日本でもなんかないかね?日ロー連が数十年に渡り交渉した結果・・・・・どこかの会社から数億円の支援を!!!!なんてニュースがほしい。
5000mリレー - 世界選手権6日目(8/24/07)
 男子シニア決勝
男子ジュニア決勝
Pos. 女子ジュニア決勝
01. COLOMBIA
02. ITALY
03. KOREA
04. ARGENTINE
05. GERMANY
06. CHINA TAIPEI
Pos. 男子ジュニア決勝
01. ITALY
02. COLOMBIA
03. KOREA
04. USA
05. BELGIE
06. CHINA TAIPEI
Pos. 女子シニア決勝
01. USA
02. COLOMBIA
03. ARGENTINE
04. KOREA
05. CHINA TAIPEI
06. CHILE
Pos. 男子シニア決勝
01. USA
02. ITALY
03. FRANCE
04. NEW ZELAND
05. COLOMBIA
06. CHINA TAIPEI
2008 - 世界選手権(8/24/07)
来年世界選手権は、今大会不参加のローナン・サンチェスの本拠地「ギジョン(スペイン)」になります。そのロゴとマスコットが公表されました。
500m - 世界選手権5日目(8/23/07)
500m女子ジュニア。イタリアリードで、最終コーナーへ。そとから韓国が制し、優勝。2位に、イタリア。3位にアルゼンチン。
男子ジュニア、スター直後、アメリカ転倒。コロンビアがトップで、1、2フィニッシュ。
女子シニア、インからコロンビア、コロンビア、アメリカ、イタリアの列。コロンビア1、2トップでのスタート。アメリカ4番手。順位変わらず。ゴール前、インからアメリカ。フォトフィニッシュ。かなり微妙!コロンビアかアメリカか?ブリタニーの足が若干前のような。。。判定は、アメリカ優勝。
男子シニア、スタート、ジョーィ2番手。ルカ3番手。ルカが祖pとから、インからジョーィ。ジョーィ優勝!
男子シニア/ロード20kmE - 世界選手権5日目(8/23/07)
男子シニア、韓国、コロンビアがレースをリードで開始。アメリカが前に。ジョーィがレースを引っ張り、コロンビア、フランスが追走。韓国が前に、アメリカ、コロンビアをリード。レース中盤、韓国、スペインが前に。チリ、イタリアがクラッシュ。韓国、ドイツ、アメリカと続く。フランスが前に出る。韓国がレースをリード。アメリカ2選手が追走。残り11名。ドイツ脱落。コロンビア脱落。ヴェネズエラ脱落。NZアウト。ガルシア、アウト。韓国アウト。ジョーィ、ヤン、ファビオ、ネルソン・ガルゾーンのパワースライド・ファミリーによる先頭争い。ヤンがリード。ジョーィが前に。コロンビア追走。ジョーィ優勝!!!!イタリア2位。コロンビア3位。
女子シニア/ロード20kmE - 世界選手権5日目(8/23/07)
女子シニア開始。韓国、コロンビアがレースを引っ張る。ドイツが前に。トップがめまぐるしく入れ替わる。NZがトップで集団を引っ張り、韓国、コロンビアが追走。イリミネーション直後、先頭でリードしていたNZ代表二コール・ベックが転倒。BIGクラッシュ。集団の後半でイタリア、コロンビア、韓国選手を巻き込んだクラッシュ。韓国選手がリード、コロンビア2選手が追走。コロンビア2選手がトップで、イタリア、フランスが追走。残り12名。コロンビア、チリ、韓国、アルゼンチンが、各2選手。イタリア、フランス、オーストリア、台湾。イタリア脱落。ライン取りでかなり荒いレース。チリが脱落。オーストリア脱落。フランス脱落。アルゼンチン脱落。韓国、コロンビア2選手、台湾、イタリア。イタリアがアタック、コロンビアが追走。後ろから巻き返し、コロンビア1、2位でフィニッシュ。韓国が3位。
男子ジュニア/ロード20kmE - 世界選手権5日目(8/23/07)
男子ジュニア開始。フライングがあり、再スタート。イタリアリードでレースが展開。コロンビア、オーストラリア、アメリカとトップを形成。序盤ながら、最終コーナーでコロンビア選手を巻き込んだ転倒。イタリア2世襲がリード、コロンビア2選手が追走。韓国2選手が前に出る。イタリア、ベルギーがレースを引っ張る。アメリカ、韓国、コロンビアが追走。イタリア2選手、フランス、オランダ、ポルトガルと続く。コロンビア選手が脱落。韓国脱落。ベルギーが前に、イタリア、オランダと追走。ゴール前、ホーク!フォトフィニッシュで、イタリア競り勝ち、逃げ切り優勝。ベルギー2位、オランダ3位。ゴール直後、イタリア選手、ベルギー選手がバランスを崩して転倒。
女子ジュニア/ロード20kmE - 世界選手権5日目(8/23/07)
ロード競技2日目、女子ジュニア開始。序盤から韓国が先頭を引いてレースをリード。コロンビア、イタリア、アメリカ、フランスとトップがめまぐるしく入れ替わる。コロンビアは、1対1で韓国を徹底的にマーク。韓国2選手がトップで、コロンビア2選手が3、4番手につける展開。イタリア、フランス、ドイツと前に出るも、コロンビアは徹底的に韓国をマーク。韓国の1選手が脱落。その直後、コロンビア選手がイタリア選手の前で押し出されるようにリンクの内側に転倒脱落。韓国、チリ、イタリア、フランス、ドイツ、コロンビア、フランス、イタリアの順。フランス脱落。フランスがチリの選手を押し出すような感じでチリ選手が脱落。イタリア2選手がリード。頃にア、ドイツ、韓国が続く。コロンビア先頭。コロンビアが遅れる。ドイツが前に出る。最後のスプリント、イタリアが内側から、韓国が外側から追い込むがドイツが脱げ入り優勝。
ジョーィ、ルカ、1位通過で、決勝進出/500m - 世界選手権5日目(8/23/07)
ロード競技2日目、500mの予選で、米国代表ジョーィ・マンティアとイタリア代表ルカ・プレスティがそれぞれ1位通過で、決勝進出。イタリア代表サイモン・べルリアと200m金メダルのベルギー代表ヴォウター・ヘッブラッチが2位で決勝進出。注目のメダル争いは、コロンビアがやや優勢。男子ジュニアと女子シニアでメダルのチャンス。韓国は女子ジュニアに1選手のみ。
女子ジュニア決勝組み合わせ
1q I Pei Liu TPE
2q Ornela Vicoli ARG
1q Francesca Lollobrigida ITA
2q So Yeong Shin KOR
男子ジュニア決勝組み合わせ
1q Pedro Causil COL
2q Daniel Creig AUS
1q Joseph Izquierdo COL
2q Chad Horne USA
女子シニア決勝組み合わせ
1q Jennifer Caicedo COL
2q Erika Zanetti ITA
1q Jercy Puello COL
2q Brittany Bowe USA
男子シニア決勝組み合わせ
1q Luca Presti ITA
2q Simone Bellia ITA
1q Joey Mantia USA
2q Wouter Hebbrecht BEL
世界新記録 - 世界選手権4日目(8/22/07)
ロード競技初日が終わり、10kmEPで2つの世界新記録が、一夜明けて正式に公表された。女子シニア部門で、韓国2選手の独走となったレース。Hyo Sook Wooが、17ポイントを獲得し優勝したタイムは、14分58秒。昨年安養大会でシルビーナ・ポサダが記録した15分15秒を大きく更新。さらに男子シニア部門では、2度のアタックでポイント11で優勝したフランス代表ヤンだが、先頭でゴールしたイタリア代表ファビオ・フランコリーニが、13分40秒を記録。昨年ジョーィが記録した世界記録を更新した。
ロード200mTT - 世界選手権4日目(8/22/07)
女子シニア開始。予選では、コロンビアが1、2位とリード。決勝では、9番目、10番目の滑走。会場の歓喜は、割れんばかり、コロンビアTV局の放送もハイレベル。コロンビア代表ジェニファー・カイセドが逆転で優勝!米国代表のブリタニーが、3位に入賞。
男子シニアは、ジョーィが予選3位。果たして大逆転ができるか?韓国、スペイン、ドイツ、チリ、イタリアと続き、コロンビア代表カミロ、そしてスペイン。既に、16秒台を記録している。オランダ、ヴェネズエラと続き、いよいよアメリカ、ジョーィ。タイムが伸びず、順位を落とした。ベルギー代表ヴォーター・ヘブリッチが優勝。
Pos. 女子シニア Country time
01. Jennifer Caicedo COLOMBIA 18,27
02. Benerice Moreno COLOMBIA 18,40
03. Brittany Bowe USA 18,476
04. Estefania Nunez CHILE 18,478
05. Erika Zanetti ITALIA 18,55
Pos. 男子シニア Country time
01. Wouter Hebbrecht BELGICA 16,366
02. Gregory Duggento ITALIA 16,373
03. Juan Jardine VENEZUELA 16,59
04. Matthias Schwierz ALEMANIA 16,684
05. Fernando Mejia ESPANA 16,686
06. Joey Mantia USA 16,71
ロード2種目目、200mTT。女子ジュニアでは、コロンビア代表サラ・ヴァレーホが優勝。コロンビア選手の順番がくると、会場はものすごい声援。まさにオリンピックの完成。最後の選手(アルゼンチン)が一歩及ばず、会場は割れんばかりの歓喜。
男子ジュニア、9番目のスタートのコロンビア代表ペドロ・カウシールが17秒06でトップに立つと会場は、歓喜の渦。しかし、最後のオーストラリアが、17秒05を記録すると、会場は一気に静かになった。
Pos. 女子ジュニア Country time
01. Sara Vallejo COLOMBIA 18,735
02. Victoria Rodriguez ARGENTINA 18,738
03. So Yeong Shin KOREA 18,81
04. I Pei Liu CHINA TAIPEI 18,87
05. Erika Santoro ITALY 18,90
Pos. 男子ジュニア Country time
01. Daniel Creig AUSTRALIA 17,05
02. Pedro Causil COLOMBIA 17,06
03. Gwendal Lepivert FRANCIA 17,35
04. Leonardo Bonato ITALIA 17,379
05. Bong Ju Choi COREA SUR 17.38
仏代表ヤン、優勝/ロード10KmE&P - 世界選手権4日目(8/22/07)
世界選手権ロード競技開始。ロード初日、10kmE&P女子ジュニアで、コロンビアのマリア・サラザールが金メダルをGET。幸先のいい後半戦を迎えた。2位にイタリア、3位にアメリカ。
男子ジュニア、スタート。韓国がトップでレースが始まり、最初のポイントをイタリアがGET。オランダ、イタリアがポイントを加算も果敢に前に出たベルギーが優勝。2位にイタリア、3位にオランダが入賞。
女子シニアは、ドイツが先頭でレーススタート。オランダ。NZ。コロンビアは徹底的に韓国をマーク。コロンビアの飛び出しには、必ずコロンビアが後追いする状態。対する韓国は徹底して、チームスケート、2選手が助け合って滑っている。レース後半は、韓国2選手と台湾の3選手がブレーク。コロンビアは、追走できないで、100m後ろの第2集団に。最後は、韓国2選手が3番手の台湾選手にも大差をつけての1、2フィニッシュ。
男子シニアは、チリ代表ホへ・レイエスが先頭でレース開始。最初の3周をリードするも、フランス代表ヤン、イタリアが追いつき、そのままブレーク。ヤンがスパートで、逃げるも、後ろからジョーィがポイントゲット。コロンビアがアタックで、ポイント獲得。NZ代表がポイント。コロンビアとジョーィが前に出て、ポイント獲得も、すぐにスイスがブレーク。続いて、オランダ、韓国がブレーク。アルゼンチンが単独でブレーク。ジョーィらが2番手で追う。仏ヤンが、再度ブレーク。NZ代表がブレーク。コロンビアが追走。最後は、イタリアが巻き返してのゴール。結果は、2度のブレークでポイントを加算したフランス代表ヤンが優勝!2位にNZ代表スコット・アルリッジ、3位にネルソン・ガゾーンが入賞。
サンドラ・ゴメス優勝 - 第6回コニーXレース(8/21/07)
一方、ドイツでは、SIC/WIC組織が、ドイツの「ジャーマン・ブレード・チャレンジ」とタイアップし、「コニーXレース」を開催。今年で第6回を迎える大会には、752名の参加者、来月開催されるベルリンマラソンのコースの一部、ベルリン市内を滑走。女子はアレッシ・パワースライドのサンドラ・ゴメスが34分53秒52で優勝。先にスペイン連盟の判断で、代表権を失ったサンドラは、チームメイトや、ライバルがコロンビアで世界選手権参戦中、今大会の優勝で、WICポイントの総合トップに立った。男子は、マーチン・メータイクが、29分44秒54で優勝。2位にWICエンガディン大会優勝のパワースライド/ピーター・マイケル(NZ)が29分44秒69で入賞。2位にフランスのナタリー・バルボティンが34分53秒54で入賞。終日キッズレースから、ベルリン・ナイト・スケートまでイベントが組まれ、スケートで盛り上がった1日となった。結果

女子記録更新で$10,000GET - ノースショア・マラソン(8/21/07)
世界選手権がOffとなった中、各地でいろいろな話題が飛び交った。昨年WICのアメリカ大会として各国の選手が参加したミネソタ州ドゥルースのノースショア・インラインマラソン。今年で開催12年目を迎える通称「ドゥルース大会」。ドゥルース市は、今季はWICのラウンドに参加せず、独自の開催スタイルにもどったが、トップ選手参加の激減で、開催1ヶ月前で、起爆剤?を投入した。既に先月男子向けに、大会スポンサーとなっているK2が、「もし1998年のチャドが記録した57分の記録を更新したら、$10,000出す」と太っ腹なオファーを提示。現時点で、世界戦3冠のジョーィ・マンティアがNo1コンテンダーとなっている。それを受けて、今度はドゥルース市も「女子にも何か必要だね」ということで、同年へザー・ガン(エリオット)が記録した1時間10分23秒の女子記録更新者に、市が$10,000を出すというオファーを公開した。
リレー 3000m - 世界選手権3日目(8/20/07)
イタリア、韓国、コロンビア、アメリカ、台湾、ドイツで女子ジュニアリレー開始。序盤はアメリカと台湾の競り合い。コロンビアが2位にあがるも、台湾がリードを広げる。そのままコロンビアを振り切り、台湾が優勝。
男子ジュニアリレーは、アメリカがレースをリード、イタリア、コロンビア、ヴェネズエラの4カ国の争い。最後の交代でイタリアが抜け出し、逆転での優勝。2位は、写真判定でアメリカ、3位にコロンビア。
続いて女子シニアでは、コロンビア、台湾、韓国、イタリア、アメリカ、チリの争い。アメリカ、コロンビアがレースをリード。外から台湾が盛り返し、リードを奪う。コロンビア、イタリア、アメリカが果敢に追走。最後は、ゴール前のスプリントでコロンビアを抑え、アメリカが優勝。3位に韓国が入賞。
男子は、アメリカ、イタリア、コロンビア、台湾、フランス、韓国。スタートでコロンビア、フランスが先頭に。アメリカが出遅れ5、6番手。台湾が抜け出し、トップを独走。イタリアが追走も、台湾とのギャップは広がるばかり。台湾独走で優勝。イタリア2位。コロンビアが食い下がり3位かと思われたが、写真判定で韓国が3位となった。
ジョーィ・マンティア、500mも制し、3冠達成 - 世界選手権3日目(8/20/07)
当初リレーの後に開催が予定されていた500mが、リレー前に繰り上がり、男子シニアでジョーィ・マンティが500mも制し、トラック短距離3冠を達成。女子は、コロンビア代表べラニース・モレノ(写真)が優勝。アレックス靴、Venomフレームに黄色マター!
Pos. 男子シニア
01. JOEY MANTIA USA
02. JULIEN DESPAUX FRANCE
03. LUCA PRESTI ITALY
Pos. 女子シニア
01. BENERICE MORENO COLOMBIA
02. JI SEON LIM KOREA
03. ERIKA ZANETTI ITALY
Pos. 男子ジュニア
01. PEDRO CAUSIL COLOMBIA
02. CARLOS PUERTO COLOMBIA
03. LEONARDO BONATO ITALY
04. CHAD HORME USA
Pos. 女子ジュニア
01. MI YOUNG KIM KOREA
02. FRANCESCA LOLLOBRIGIDA ITALY
03. SO YEONG SHIM KOREA
04. ERIKA SANTORO ITALY
ジョーィ・マンティア1000mを制す - 世界選手権2日目(8/19/07)
男子シニアで、ジョーィ・マンティアが自身2個目の金をゲット。女子シニアは、二コル・ベックがNZに今大会初の金をもたらした。ジュニアでは、韓国が揃って金メダル。2日目を終え、韓国が7個の金メダル(総数12個金7銀4銅1)をゲット、続いてコロンビアの4個(総数14個金4銀4銅6)。
Pos. 男子シニア
1. Joseph Mantia USA
2. Julian Despaux France
3. Shane Dobbin New Zeland
Pos. 女子シニア
1. Nicole Begg New Zeland
2. Briggitte Mendez Colombia
3. Ju Hee Im Korea
Pos. 男子ジュニア
1. Bong Ju Shoi Korea
2. David Amabili Italy
3. Joseph Izquierdo Colombia
Pos. 女子ジュニア
1. MI Yun Kim Korea
2. Yi Seul An Korea
3 Sara Vallejo Colombia
15kmE結果 - 世界選手権2日目(8/19/07)
男子シニア15kmE順位
01. YOU JONGAM KOREA
02. JORGE LUIS CIFUENTES COLOMBIA
03. JOEY MANTIA USA
04. YANN GUYADER FRANCE
05. NELSON GARZON ORDONEZ COLOMBIA
06. FABIO FRANCOLINI ITALY
女子シニア15kmE順位
01. ALEXANDRA VIVAS COLOMBIA
02. HYO SOOK WOO KOREA
03. LIANA HOLGUIN COLOMBIA
04. CATHERINE PENAN CHILE
05. NICOLE BEGG NEW ZELAND
06. YI-CHIN PAN CHINA TAIPEI
韓国優勝! 15kmE/男子シニア-世界選手権2日目(8/19/07)
男子シニア15kmEがまもなくスタート。ジョーィが先頭。コロンビア2選手がジョーィの前に。ドイツが先頭で、コロンビア、韓国、アメリカ、イタリアと追走。レース中盤、BIGクラッシュ。先頭を滑っていたオーストラリアにイタリア選手が外から接触、オーストラリア選手が転倒。韓国選手も脱落。依然韓国選手がレースを引っ張り、コロンビア2選手が追走。4番手にフランス代表ヤン・ガヤデールが、5番手にジョーィが位置している。残り15選手でアメリカのジョナサンが脱落。残り11選手で台湾脱落。ヴェネズエラ脱落で9選手に。スペイン脱落。アルゼンチン、オランダが脱落、残り6選手(韓国、コロンビア2、ヤン、ジョーィ、ザンガリーニ)。ラストは、韓国が逃げ、コロンビア代表チフェンテスが追走。ゴール前インからホへが追いつくも、靴一足及ばず。韓国が優勝。You Jongamが金メダル獲得。
ヴィヴァス優勝 15kmE/女子シニア-世界選手権2日目(8/19/07)
女子シニア15kmEがまもなくスタート。アメリカ代表ジェシカスミスは、マターEMT白・黄色のミックス設定。アレキサンドラ・ヴィヴァスが先頭を引っ張り、競技開始。またしても、韓国2選手が先頭!続いて、コロンビア2選手、イタリア2選手の順。フランス2選手が前に出る。アメリカが前に出るも、韓国、コロンビアが先頭に。NZ代表二コル・ベックが一人で複数選手の先頭にしがみつき、常に3、4番手をキープ。韓国2、NZ、米国2と続く。外からコロンビアが前に。列が乱れ始める。しれでも韓国2選手が振り払い気味に、先頭をキープ。コロンビア、NZと続く。イリミネーション開始。先頭の韓国2選手の間にコロンビア2選手がうまく割り込むも、すぐに韓国が1、2を形成する。アメリカ2選手がアタック、続いてイタリア2選手がアタック。残り10名。韓国2選手が依然先頭をリード。外からイタリア2選手が巻き返す展開。ブリタニー脱落。ジェシカ脱落。イタリア脱落。韓国、コロンビア、NZが前を引っ張る。韓国、コロンビア、コロンビア、韓国、チリ、、NZの順でラストへ。ゴール前、2位につけていたアレキサンドラ・ヴィヴァスが、韓国を交わして優勝!2位に韓国、3位にコロンビア。
韓国1、2位、15kmE/男子ジュニア-世界選手権2日目(8/19/07)
男子ジュニア15kmEがまもなくスタート。韓国2選手が先頭でスタート。コロンビア2選手が戦闘に立つ。外側の第2ラインで韓国2選手が引っ張り、猛追。イタリア2選手が先頭をGET。上位を滑走中のオランダ選手を巻き込んだ大きな転倒。以前、コロンビア、韓国、台湾、イタリアは2選手確保。スペインが先頭を引っ張り、韓国が先頭交代。外からNZ代表が先頭に。その更に外からコロンビア2選手が、目まぐるしい先頭交代。イタリアが引っ張り。外から韓国が前にでる。レース終盤、台湾が転倒。韓国2、コロンビア2、ヴェネズエラ、イタリア2の順で続く。残り12選手。以前、韓国とコロンビアの戦闘争いに、1選手を失ったスペインが先頭に。残り11周、イタリア選手転倒。台湾脱落。フランス脱落。スペイン脱落。その直後、韓国がスパート。コロンビア遅れる。5m遅れてNZ代表が追走。パックはさらに5m遅れ。コロンビア選手が追走も、先頭の韓国が引っ張り、2番手NZ代表、3番手に韓国。ラスト1周で、3番手の韓国が2番手に、コロンビアがが3番手まで上がるも、韓国の2選手を捕まえることはできず、韓国の1、2フィニッシュとなる。Young Soo Wonが2個目の金メダル!
コロンビア金!15kmE/女子ジュニア-世界選手権2日目(8/19/07)
2日目、決勝競技15kmEがまもなくスタート。女子ジュニアの参戦メンバーがスタートラインで整列。序盤から韓国2選手が、レースを引っ張り、コロンビア、イタリア、アメリカと毎周トップが入れ替わる展開。しばらくアメリカが先頭。その後、韓国が先頭に。コロンビアが徹底的に韓国をマークし、先頭の韓国の後にぴったり。アメリカ、コロンビアが前に出る。フランスが先頭に出る。おーっとBIGクラッシュ。先頭から10番目でクラッシュ。10数名が転倒。ヴェネズエラ代表も転倒し、リンク内で動けない。残されたメンバーは、15名ほどでそのままレース継続。韓国、コロンビア、台湾の順でレースが展開。残り7選手で、フランスが脱落。ドイツが脱落して、最後の5選手。先頭の韓国が加速、2番手のコロンビアが追走。韓国がイン、コロンビアがアウトから詰め寄る。第4コーナーを抜け、直線では、まだ韓国選手が前。2選手の独走。ゴール前、コロンビアがホークで靴一足分先にゴール。コロンビア金!マリア・サラザールが、金メダルを獲得した。
1000m予選結果-世界選手権2日目(8/19/07)
女子シニア決勝メンバー
67 BRITTANY BOWE USA
29 LEIBY BRIGGYTTE MENDEZ Colombia
62 JU HEE IM 韓国
23 YU-TING HUANG 台湾
35 LISA KALUZNI Germany
38 ELMA DE VRIES Holland
70 JESSICA SMITH USA
13 CAROLINA SANTIBANEZ TORRES Chile
男子シニア決勝メンバー
120 JOSEPH MANTIA R. USA
50 JULIEN DESPAUX France
33 WEI-LIN LO 台湾
96 SHANE DOBBIN New Zeland
29 CHIA-HAO CHANG 台湾
38 JUANAYIB TOBON CUERO Colombia
52 THOMAS BOUCHER France
95 SCOTT ARLIDGE New Zeland
女子ジュニア決勝メンバー
49 FRANCESCA LOLLOBRIGIDA Italy
63 YI SEUL AN South Korea
21 SARA VALLEJO VALENCIA