| 全米スピードスケート選手権<速報>〜ソルトレーク (12/28/07) |
27、28日の両日、アメリカ・ソルトレークシティでは、全米スピードスケート選手権が開催された。圧倒的な滑り、強さを見せたのがやはりシャニー・デービス。2月ドイツ・ベルリンで開催される世界オールラウンド選手権での優勝候補は、ライバルのチャド、18歳新鋭のトレヴァー・マルシカーノ(NY州出身)らを全く寄せ付けない圧倒的な記録での全種目優勝を成し遂げた。なお、チャールズ・ライアンは、以前ライアン・コックスという名でインライン界でチャドの後継者として有名な選手で、STでも全米代表になっている。
| 男子500m |
| 1 |
Shani Davis |
35,42 |
| 2 |
Chad Hedrick |
36,57 |
| 3 |
Kreg Greer |
36,81 |
| 4 |
Brian Hansen |
37,52 |
| 5 |
Andrew Love |
37,59 |
| RE |
Trevor Marsicano |
37,64 |
|
| 男子5000m |
| 1 |
Shani Davis |
6.17,48 |
| 2 |
Chad Hedrick |
6.29,30 |
| 3 |
Justin Stelly |
6.29,94 |
| 4 |
Trevor Marsicano |
6.37,08 |
| 5 |
Charles Ryan Leveille |
6.37,81 |
|
| 男子1500m |
| 1 |
Shani Davis |
1.43,63 |
| 2 |
Trevor Marsicano |
1.47,78 |
| 3 |
Chad Hedrick |
1.47,97 |
| 4 |
Mike Blumel |
1.49,83 |
| 5 |
Paul Dyrud |
1.50,00 |
| 6 |
Justin Stelly |
1.50,12 |
| 7 |
Charles Ryan Leveille |
1.50,30 |
|
| 男子10000m |
| 1 |
Shani Davis |
13.20,89 |
| 2 |
Justin Stelly |
13.45,42 |
| 3 |
Trevor Marsicano |
13.49,59 |
| 4 |
Chad Hedrick |
13.51,14 |
| 5 |
Charles Ryan Leveille |
13.56,73 |
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| 須賀参戦〜セイコオーバル大会 (12/4/07) |
| いよいよ師走、あっという間の12月。今月、月初めの1、2、3日と山梨県富士急のセイコオーバルで第14回スケートナイター記録会が開催された。パワースライド・ジャパンから須賀啓太が参戦。自身今季初の公式レースで3000mで4分36秒24、1500mで2分11秒63を記録した。 |
| 2008年WIC日程(暫定版) (11/30/07) |
| 29日、08年WICの暫定版の日程が公表された。まだアジアでの日程編成が確定していないが、現時点での注目は、5月末にイタリアのミラノ大会が開催される予定であること。数多くのスターが揃うイタリアの初めてのWIC開催。ん〜ん、行って見たい。でも、まだ未定。今月中旬にもアジアの日程が決まる予定。残念ながら日本での開催は今回も見送りです。 |
主な日程
5月3、4日=バーセル大会(スイス)
5月31日、6月1日=ミラノ大会(イタリア)
6月14、15日=サルシー大会(スイス)
6月21、22日=ウェインフェルデン大会(スイス)
6月28、29日=エンガディン大会(スイス)
7月5、6日=エインセデルン大会(スイス)
7月12、13日=ザグ大会(スイス)
7月20〜26日=欧州選手権(ドイツ)
8月2、3日=チューリッヒ大会(スイス)
8月9、10日=ビール大会(スイス)
9月4〜12日=世界選手権(ヒホン、スペイン) |
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| 「インライン」から氷上へ〜パート2 (11/26/07) |

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24日、全国で最も早いアウトの記録会が岐阜県の恵那スケート場で開催された。総勢94名のエントリー選手の中には、地元のスポーツクラブ、中学校、高校そして一般に加え、注目はやはり他県から参戦の「インライナー」。パワースライド・ジャパンから篠塚、戸取、そして徳島SCから喜多(秀)、木田、喜多(健)と全日本を代表する5名のインライナーが氷上デビューを飾った。
開会式直前の3時過ぎにスケート場に到着した戸取、篠塚。6時間に及ぶ長旅の車での移動後、競技開始前に残された貴重な30分のウォームアップ。早速「アイスの仕度」をして氷上へ。しかし10分足らずで、思わぬアクシデントが。戸取が練習滑走で自爆!リンク奥のコーナーの出口で転倒し、手の甲を損傷、お尻を強打。後続の篠塚もお尻を痛打。思いがけないアクシデントながら、戸取は大急処置で対応。何とかスタートに間に合ったが。。。練習不足が心配だったが。
夕方5時男子3000mから競技開始。先陣を切ってスタートした喜多(秀)、木田の第1組に続いて、戸取が第2組。戸取は、手首の痛さ(?)を堪え、序盤から積極的に自分のレースを展開し、4分42秒72でゴール。見事B級ライン(4分51秒)をクリアした。続いて行われた1500mでは、本命の3000mでリラックス出来たこともあり、2分12秒18でB級ライン(2分17秒)をクリア。
インライン界全員が期待している女子No1の篠塚は、氷上練習開始1ヶ月余りながら、圧倒的なすべりで場内の注目を一手にした。最初のレース1500mでは、最終ラップにリズムが乱れるも、参考タイムAA級ラインに5秒差と迫る好記録の2分19秒95で1着ゴール。B級ライン(2分26秒)を突破。本命の3000mでは、スタート時から、同走の中、高校生のペースにはまり、減速してしまうも、3周目から一気に35秒、36秒台のラップへと自分本来ののリズムに戻り、ダントツの4分48秒62でゴール。こちらも参考タイムAA級(4分44秒)に5秒差の好タイムでB級(5分42秒)一発合格。第一関門突破となった。
男子3000m1組、男子5000mでは、ハイレベルな競り合いが展開された。徳島SC(なぜか高校生枠でのエントリー)のエースで、アウトの氷上練習2日目の喜多(秀)がアイス経験20年+で国体常習選手の深萱選手と激しいバトル。競技開始最初の種目3000mでは、前半から積極的に飛ばした喜多(秀)に、後半深萱が追い上げをみせ、ゴール前での競り合いで、負けじとならずの深萱が100分の2秒差で1位通過。2位に喜多(秀)。4分28秒17と紳貴のデビュー戦を思わせるタイムでのゴール。そして迎えた競技最終種目の5000mでは、ライバル感を抱いた深萱とST滑り(?)の喜多(秀)の激しいバトルが展開。序盤から積極的に深萱、喜多(秀)そして高校生村瀬の3選手が抜けたし、バッチテストとは思えないほどのハイペースでの競り合い。深萱の意地、喜多(秀)の挑戦、村瀬の成長のぶつかり合い。最終ラップで2番手につけた喜多(秀)が外から抜こうとアタック。インライン的(ST的)な小刻みな足運びでコーナーの出口に加速し、前を伺うがアイスの経験者深萱の阻みにあう。最終コーナーの入り口で抜きに行こうとするも、進路を阻まれ、棒立ちになった喜多(秀)は、コーナーで加速し逃げようとする深萱を、コーナーの出口で再度アタックを掛ける。場内の盛り上がりは一気に高まり、最後の直線での競り合いで、追い上げを見せたが今一歩及ばず喜多(秀)は2位。
インライナーの活躍は「見事だった」と審判員長が言うほど、今日のインライナーの存在は非常に高いものがあった。
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| 「インライン」から氷上へ (11/20/07) |
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先月末の長野Mウェーブで開催された全日本距離別選手権において注目を集めた「インライン」の記事が北海道新聞で大きく取り上げられた。「インライン」から氷上へと題した記事は、今後ローラー界、そしてアイス界に大きな影響を与えるであろう。写真は、最新スーツをまとった「山本紳貴」。距離別後直ぐにオランダに遠征し、スケートマラソンでアイス修行中。そして現地のスケートマラソン第3戦にして初めてのポイントをGET。徐々にスケートマラソンのリズムに乗り、日本に再び戻る前には、表彰台に立つまでになっているであろう。
今週末は、岐阜県恵那でバッチテストが開催される。ローラー界のトップ選手が集まるので、注目! |
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| 海の向こうでは。。。 (10/28/07) |
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海の向こう、アメリカでも、WCトライアルが開催され、ノルウェー、フランス、スイスなど欧州からも選手が参加し、2週間後のWC初戦に焦点を合わせての調整が既に進んでいる。左の写真は、昨日行われた5000mのトップ8。今季の要注意人物がトップにいる。スイスのロジャー・シュナイダーが6分30秒を切っている。更に2位にアレックス・コンティンが、チャドの上のタイムを叩き出した。まあ、紳貴がSLCで滑っていれば、4位辺りかな。 |
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| 氷界での大きな第一歩 (10/28/07) |
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26日から長野市Mウェーブで開催されている第14回全日本種目別選手権において、インライン界から本格的に参戦し、今季のシーズン開幕戦の大舞台で山本紳貴が、大会2日目の5000mで、1週間前のトライアルで記録したタイムより11秒早い、7分3秒03の自己ベストを更新した。会心の滑りに、他のチームのコーチ陣が絶賛、更なる期待が生まれた。これは、山本紳貴への期待だけではなく、インライン界からアイス界への橋渡しとなる役目を担ったことで、「ローラー」への注目度が一層高まった。橋本聖子会長も山本のローラーの戦跡を絶賛、アイス界での活躍にエールを頂いた。レフェリーの宮坂氏は、「ローラーからもっと選手が来ないのか」と聞いてきた。まだまだ荒削りな滑りながら、2010年に向けて、大きな第一歩を歩み始めた。 |
| 結果 |
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| 東日本選手権-CMSスケートパーク (10/15/07) |
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| 10月15日CMSパークで開催された東日本選手権終了。左から女子総合1位の篠塚(パワースライド・ジャパン)、男子総合1位の山本(パワースライド・ジャパン)、300mTTで優勝し、総合2位を獲得した須賀(マター・ウィル・ジャパン)、総合3位の戸取(マター・ウィル・ジャパン)。 |
| ここでも「マター」が。。。 (10/08/07) |
マター・ソリッドまもなく発売開始。
「ソリッド」って何?通常のマターは、スピードスケーター向けとして、軽量化、且つ高剛性化を図るため2枚のサブ・コアを合体させたホロー(中孔構造)デザインになっている。同じ高性能のマターPU(ウレタン)素材をそのまま利用し、一枚コア(ソリッドタイプ)のハブを製作し、より安価に、且つスピード以外の幅広いジャンルに対応するマター・ソリッドが誕生した。その中で、ひとつの使い方を紹介したのが右のビデオ。
必見です。 |
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| WICベルリン結果速報 (9/29/07) |
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| TOP10 |
男子 |
|
|
| 1 |
Iten, Nicolas (CHE) |
Sportvital Rollerblade World |
01:12:30 |
| 2 |
Michael, Peter (NZL) |
Powerslide Phuzion |
01:12:35 |
| 3 |
Schneider, Roger (SUI) |
Athleticum Rollerblade |
01:12:35 |
| 4 |
Presti, Massimiliano (ITA) |
Bont Hyper |
01:12:36 |
| 5 |
Naselli, Claudio (ITA) |
TNT Corea World Team |
01:12:41 |
| 6 |
Zamudio, Nicolas (COL) |
Single License |
01:13:17 |
| 7 |
Triberio, Patrizio (ITA) |
TNT Corea World Team |
01:13:45 |
| 8 |
Galliazzo, Stefano (ITA) |
Alessi Powerslide World |
01:13:46 |
| 9 |
Amabili, Matteo (ITA) |
Alessi Powerslide World |
01:13:46 |
| 10 |
Tobon, Juan Nayib (COL) |
Sportvital Rollerblade World |
01:13:46 |
| 40 |
Shinky, Yamamoto (JPN)) |
Timmerman Powerslide |
01:13:49 |
| 97 |
Keita, Suga (JPN) |
|
01:20.12 |
|
| |
| TOP10 |
女子 |
|
|
| 1 |
Goovaerts, Hilde (BEL) |
Cado Motus World |
01:23:20 |
| 2 |
Berg, Sabine (DEU) |
Powerslide Phuzion Junior Team |
01:23:20 |
| 3 |
Lardani, Laura (ITA) |
Sportvital Rollerblade World |
01:23:20 |
| 4 |
Penan, Catherine (CHL) |
Sportvital Rollerblade World |
01:23:20 |
| 5 |
Neuling, Michaela (DEU) |
Sportvital Rollerblade World |
01:23:20 |
| 6 |
Begg, Nicole (NZL) |
SsangYong Jesa Bont |
01:23:20 |
| 7 |
Llorens, Tamara (ARG) |
Sportvital Rollerblade World |
01:23:21 |
| 8 |
Barbotin, Nathalie (FRA) |
Alessi Powerslide World |
01:23:21 |
| 9 |
Bak, Sara (DNK) |
Rollerblade Speedodrom AUT |
01:23:21 |
| 10 |
Gloor, Nadine (CHE) |
Athleticum Rollerblade |
01:23:25 |
| 31 |
Shinozuka, Nachi (JPN) |
World Inline Center Powerslide |
01:27:47 |
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| 110mm遂に解禁 (9/26/07) |
| 25日、遂にFIRS/CICが110mmタイヤの使用にGOサインを出した。2008年1月1日からの連盟傘下の大会で110mmが使用可能となる。以下は、連盟会長からの公示。 |
To all National Roller Speed Skating Federations
affiliated with FIRS
TO WHOM IT MAY CONCERN
Dear
Sirs,
ref.
ALTERATIONS TO CIC SPORTS RULES- EDITION 2008
the C.I.C., on the occasion of its meeting in
Cali (Colombia) on August 23, 2007, deliberated the following alterations to CIC
Sports Rules, starting from January 1, 2008:
- starting from the year
2010, the World Roller Speed Skating Championships must be held only in standard
tracks, certified by the CIC, on the basis of CIC layout;
- the use of
wheels having a maximum diameter of 110 mm is allowed starting from January 1,
2008.
The CIC will updated CIC Sports Rules by sending a copy to all of
you in due time.
With our best sports regards,
Dr. Roberto Marotta
CIC President
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| ユナイヴ最終戦の模様 (9/23/07) |


↑クリック↑
先週末開催されたユナイヴ最終戦の模様をオランダのTV局がニュースに約10分程度のダイジェスト版をアップした。
もちろん山本のすべりについても絶賛。ビデオは1時間もの。12分50秒ころからスケートの話題になる。必見!!!
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| 速報 − WICドイツ・マインツ大会 (9/23/07) |
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23日、ドイツはフランクフルトの西にある町「マインツ」で迎えたWIC第11戦。1周6kmのコースを5周、30kmで争われた公道レース。男子優勝はイタリア代表ルカ・サジオラート、女子は、NZ代表二コール・ベック。日本から参戦の篠塚奈知は、常時先頭集団に喰らいつき、上位5名の第一集団から離れてしまったが、55分25秒64堂々のトップ10入賞。 |
| 男子結果 |
女子結果 |
1st Luca Saggiorato (Bont Hyper) 46.02,83
2nd Massi Presti (Bont
Hyper)
3rd Francesco Zangarini (Bont Hyper)
4th Stefano Galliazo (Alessi
Powerslide)
5th Fabio Francolini (Powerslide Phuzion)
6th Felipe Munoz
(DHL Colombia)
7th Nelson Garzon (Matter World Inline Centre)
8th Yann
Guyader (Matter World Inline Centre)
9th Elio Cunco (CITIUS Skate
Team)
10th Juan Nayib Tobon (Sportvital Rollerblade World) |
1st Nicole Begg (Ssanyong Jesa Bont)
2nd Catherine Penan (Sportvital Rollerblade World)
3rd Nadine Gloor (Athleticum Rollerblade)
4th Liana Holguin (DHL)
5th Jana Gegner (Zepto)
6th Briygette Mendez (Tru Rev)
7th Sandra Gomez (Alessi Powerslide)
8th Natalie Barbotin (Alessi Powerslide)
9th Laura Lardani (Sportvital Rollerblade World)
10th Nachi Shinozuka (WIC-Powerslide) |
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| 山本、自身最高位5位 - ユナイヴ最終戦 (9/22/07) |
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第一集団の先頭を引っ張る山本紳貴、その後ろは優勝したローナン。(写真左)
ヒルデ・グーヴァートをリードする篠塚奈知。(写真中央)
優勝したエルマ、2位のヒルデを追走する篠塚奈知(写真右)
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22日、オランダ中心のリッセンで、ユナイヴ・インライン・カップの今季最終戦が行われた。1周1.7kmを男子は、45分+3周、女子は35分+2周のおなじみのクライテリアム競技。最終戦前で、ローナンがポイント僅差で5位。チーム・ティマーマンの今大会の最大の狙いは、「ローナンを総合の表彰台に立たせよう!」。牽引役に徹したチームは、最後までローナンを逃げ組みの第一集団にポジションを設定し、常に速い奴が逃げたらすかさず捕まえにいった。男子Aクラスで山本紳貴は、果敢に「任務通り」に、ローナンの前をガツガツ引きた。
ラストの3周、相手のアタックが始まった。山本は、ローナンを牽引し、追走、そしてポジション確保。常にチームプレー重視のすべりをするもその体力の消耗は半端なものじゃない。しかし、山本の果敢な動きは、ラストの300mまで続いた、あとはスプリントを得意とするローナンが逃げ、ゴール前スプリントを制して今季2勝目の優勝。みごと総合3位をゲット。
任務終了の紳貴は、がくがく、がたがたながら、55分50秒045の記録でゴール。自身最高順位5位での入賞を果たしたが、「たぶん自分が表彰台に立てたな」と本人のコメント。悔しいながらも、チームプレーでの自分の任務を100%遂行した結果に満足のレース。
女子は、篠塚奈知が常時第一集団でポジションを取るも最後ゴール前のスプリントで遅れ、43分42秒835の7位でゴール。総合では、今大会優勝のオランダ代表エルマ・デ・ヴレイスに逆転され、通算206.2点で7位。男子Bクラスで参戦した須賀啓太は、不慣れなコース、ペース配分、チームメイトとの連携に戸惑いながらも、46分56秒78で12位(40分+2周)。ユナイヴ総合結果(男子) ユナイヴ総合結果(女子) 男子クラス結果 女子結果 男子Bクラス結果 |
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| コロンビアが制す - ノースショア・インラインマラソン (9/15/07) |
| 一方、アメリカでは、WIC加盟から外れたドゥルース大会。最速タイムに対しての賞金がかけられた今大会に、各国から200名以上のトップ選手(完走者男子176名、女子32名)が結集。コロンビア代表ディエゴ・ロサロが、1時間4分47秒で、98年のチャドの記録には及ばずも集団から抜け出し、2位のジョーイに5秒差をつけ優勝。女子は、コロンビア代表のブリジット・メンデスが1時間24分38秒で逃げ切った。注目は、4月に双子を出産したママさんスケーター「ジュリー・グラス」が、1時間27分38で、復帰デビュー戦を9位入賞で飾った。 |
| male participants |
| 1 |
61 |
Diego Rosero Calad |
1:04:47 |
| 2 |
49 |
Joey Mantia |
1:09:42 |
| 3 |
79 |
Julian Rivera |
1:09:43 |
| 4 |
7 |
David Sarmiento Guerra |
1:14:39 |
| 5 |
28 |
James Springer |
1:14:44 |
| 6 |
46 |
Dane Lewis |
1:15:22 |
| 7 |
68 |
Shane Dobbin |
1:15:22 |
| 8 |
63 |
Wouter Hebbrecht |
1:15:22 |
| 9 |
60 |
Justin Stelly |
1:15:22 |
| 10 |
50 |
Joshua Wood |
1:15:22 |
| 11 |
72 |
Jake Sawyer |
1:15:40 |
| 12 |
17 |
Jonathan Gorman |
1:15:45 |
| 13 |
67 |
Jon Elliott |
1:16:00 |
| 14 |
51 |
Michale Cheek |
1:16:00 |
| 15 |
237 |
Luis Mejia |
1:17:43 |
|
| female participants |
| 1 |
329 |
Brigyte Mendez |
1:24:38 |
| 2 |
359 |
Kara Peterson |
1:25:50 |
| 3 |
363 |
Peggy Girgenti |
1:27:11 |
| 4 |
316 |
Jilleanne Rookard |
1:27:35 |
| 5 |
327 |
Sara Sayasane |
1:27:37 |
| 6 |
320 |
Debbie Rice |
1:27:38 |
| 7 |
330 |
Briana Kramer |
1:27:38 |
| 8 |
310 |
Cheryl Kalmus |
1:27:38 |
| 9 |
313 |
Julie Glass |
1:27:38 |
| 10 |
306 |
Chelsea Creveling |
1:27:38 |
| 11 |
303 |
Helen Havam |
1:27:39 |
| 12 |
304 |
Sarah Hopkins |
1:27:39 |
| 13 |
328 |
Jennifer Hladki |
1:27:40 |
| 14 |
302 |
Nastassia Hamor |
1:27:45 |
| 15 |
319 |
Katie Grimm |
1:27:49 |
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| 悔しい〜!! オランダカップ最終戦 (9/15/07) |
| いよいよ今季最後の3週間。ユトレヒトの南に位置する小さな町アレムでのオランダインラインカップ最終戦。一周4.6kmのコースを男子は14周(約64km)、女子は9周(約42km)、かなり道幅が狭く、途中は、2列のラインを組むこともできない程の狭さ。ひとつタイミングを逃すと、ひげが決まってしまう感じ。既に冬の到来を思わせる気温の中、夕方6時スタートの男子で、山本は、ゲーリー・ヘイクマンとのチーム。カーロ、ローナン、マークは欠場。約2ヶ月ぶりのロードコース、それも64kmのロング、山本は果敢に逃げ組みを追走、常時レース展開の中心に位置した。レースの終盤、8名がブレークし、山本は第2集団へ。その第2集団の先頭で迎えたゴール前30m。数名の選手にかわされ1時間41分55秒096でゴール。最終順位は14位。本人曰く「shinkiはクソ強いなって言われたけどさぁ、結局結果が出せてないんだから意味ねぇ!今日はほんとに狙ってたのに?超悔しい!!俺たぶん勝ってたよ。マジで。最悪表彰台だな。っていくら言ってもしょうがないけどさぁ。あ?悔しい。寝れない、、、。寝よっと。」と気持ちを切り替え、来週の大会でリベンジ!全4戦の総合優勝でスイスのアライン・グルーア。 |
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今大会初参戦となった須賀啓太は、初めての世界のレースに戸惑いがならも完走。速いレース展開であることを予想していたが、その上の「日本ではおそらく出ないだろうというスピードの予想外の」速さに、ペースを乱され、本人に「焦り」も出るほどの世界のレース。「レース前半、何度も集団が分離し、30番程度をキープ。ラスト2周の速いペースは、常に全力で、ここで足をかなり使ってしまい、体力はギリギリ。ラスト1周の時点で、10番手付近に。あと半周というところで紳貴について行ったが、ゴール前200mというところで、今まで経験したことのない痙攣に襲われ、体力が残っておらず、足が全然動いていないのが目に映る。息は全くあがってないのに、前に進まない。悔しかったです。ずるずると後ろへ下がっていき、ゴール前では集団の後ろにいました。今まで体感したことのないキツイ状態でした。現状の体力の限界以上まで攻め込んで走ることが出来ました。」最終順位44位ながら、1時間41分58秒226。紳貴から遅れること3秒。完走者47名の過酷なレースで、堂々の初戦。男子クラスC、Dと同時滑走の女子では、WICメンバーのナタリー・ヴァルボティンがゴール前逃げ切りで優勝。篠塚は、トップに0.26秒送れ、1時間9分785で惜しくも3位。オランダインラインカップ全4戦に出場したマイエケ・ヴァン・ホイケが総合優勝。男子結果 女子結果 |
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| 欧州遠征 (9/11/07) |
| 日本から、山本、篠塚両選手が、今季最後の3レース参戦に向けて11日オランダに出発。今回は、パワースライド傘下「マター・ウィル・ジャパン」の須賀啓太が同行。まずは時差の調整もあるが、体調を整えて、15日のオランダ・インラインカップ、23日のWICマインツ大会、そして今季WIC最終戦のベルリン大会での表彰台を目指す。頑張れ日本! |
| アレックス大ちょんぼ − UniveWoWスネーク大会(9/7/07) |
| こちらは、よくあるケースながら、大ちょんぼ。9月1日、オランダのへレーンヴェーンから北西10kmのスネークという街で、ユナイヴWoWのスネーク大会が開催された。パワースライドからはパスカル、アレックスが参戦。ゴール前集団から抜け出たNEFITのジョラード・フイズマンと競り勝ったかと思ったアレックス。ゴール前の「別の」ラインをゴールと勘違いして、「オー・マーイ・ゴーッド」。優勝を逃しました。 |
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| ヤン優勝 − フレンチ・インライン・カップ第8戦(9/7/07) |
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| 何度見ても、凄いシーン(9/4/07) |
| 世界選手権の最終種目、男子シニア42kmマラソンのゴールシーン。イタリア選手に囲まれたジョーィ。後方から最大限のストレッチ「ホーク」が決まり、大逆転。。。すごい。勝ちへのこだわり?執念?こんなの生で東京で見れたらね。。。これを見て「すげ〜!」と思う日本の人は、1.2億の内、果たして何名かな?少なくとも自分は1票、「すげ〜!」 |
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| 111kmセント・ガレン・インラインマラソン(8/31/07) |
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| 一方で、19日のスイスでは、こちらも恒例のイヴェントとなったセント・ガレン・インライン・マラソンが開催され、111kmでは、イタリアのマックス・プレスティが、3時間15分53秒で優勝。来月NYで開催されるNY100kmで、昨年優勝したジュリアン・レヴェラード、エディのライヴァルで恒例参戦のフィリップ・ボーラードらが上位に名を残した。結果 |
| セント・ポール・インラインマラソン(8/31/07) |
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| パワースライド製品が小川町で。。。 − 日本の話題(8/30/07) |
6月末でお店を閉じてしまった「Kボックス」ことクロサワスポーツで寂しい神田ですが、クロサワスポーツの前従業員の河野君、上村君がクロサワスポーツで得たノウハウを生かし、新たにスケート専門店「S4(エス・フォー)」を9月1日神田にオープンさせます。今回S4の立ち上げに伴い、S4がパワースライド製品を本格的に店頭販売することになりました。そうです、パワースライド、マターなどお店で手にとって見て頂くことができるようになりました。是非ご来店を!
東京神田(御茶ノ水)のインラインスケート&スノーボード専門店
S-FOUR(エス・フォー)
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-2 水野ビル4F
TEL/FAX:050-1313-5819 |