2008年版I-SkatingNews
2007年版
パワースライドジャパンのブログ開設 (2/3/08)
2月からパワースライド・ジャパンのブログを開設しました。これからどんどん、情報掲載していきます。
大嶽選手の活躍で、愛知県が総合8位 - 長野国体(1/30/08)
大嶽涼香選手(愛知県)の記事が中京新聞に、大きく取り上げられた。以下中京新聞からの抜粋:
◆インラインの逸材…大嶽選手(桜花学園高2)
 愛知スピード勢に今大会最初の入賞をもたらしたのは、競技歴2カ月半の高校生だった。「県代表として迷惑かけないか心配だったから、すごくうれしい」と大嶽選手。県スケート連盟関係者には「来年以降が楽しみ」との期待感が高まった。
 小学2年から取り組んでいるインラインスケートでは、国内女子2位の成績を持つ逸材。大会が少ない冬に感覚を研ぎ澄ますため、ローラーの代わりにブレード(刃)を付けて氷上での練習を試みたところ、選手不足にあえぐ愛知スピード界から白羽の矢が立った。

 「出る以上は中途半端な気持ちでやりたくない」。とはいえ、1月上旬に日本スケート連盟の登録選手となったばかりの新人にとって上位選手との差は歴然。決勝は「どうせ勝てないなら」と序盤から飛ばす作戦を立て、一時は先頭を快走するなど存在感を示した。
 成年女子1500メートルで6位入賞した篠塚奈知選手(千葉)はインライン界のトップ。「篠塚さんとの差を少しずつでも縮めたい」。その思いが、平日はたった1人という孤独な練習を支えている。
かつては「県代表で全国選抜に勝てた」ほど選手層が厚かった愛知スピード勢。近年は競技人口の減少もあって衰退が続き、今大会はSTも含め少年女子は大嶽選手だけ。背景には、地元リンクの営業縮小傾向やフィギュア人気があるという。

スピードスケート少年女子1500メートル決勝で粘りの
滑走を見せ8位に入賞した大嶽涼香選手(手前)

 「大嶽選手の活躍を見て地元の競技人口が増えてほしい」と、県スケート連盟の竹内猛理事(愛知スピードスケートクラブ総監督)。銀盤に現れた新星に“王国復活”を託したい。
山本、11位/成年5000m - 長野国体(1/30/08)
最終日の成年男子5000m決勝では、山本紳貴(千葉県)が、序盤から積極的に先頭を狙ったが前に出れず、最後のスプリントでも上位選手から離れ、惜しくも11位で、ポイントが取れなかった。しかしながら、千葉県を総合15位に導いた。
篠塚、7位/成年3000m - 長野国体(1/30/08)
最終日の成年女子3000m決勝では、アイスを始めて4ヶ月足らずの新人で、国体初出場の篠塚奈知(千葉県)が、堂々の7位入賞。上位3名に追いすがること、北海道代表の妹尾選手と競り合いで、4分7秒99の5位でゴールするも、先頭責任のポイントが取れず、結果7位。しかしながら、千葉県に貴重なポイント2を加算し、千葉県を女子総合14に導いた。。
山本、決勝進出/成年5000m - 長野国体(1/29/08)
成年男子1500m決勝を終えた後、開催された成年5000m。予選3組で、山本紳貴(千葉)が、決勝に進んだ。レースは5位でゴールしたが、序盤での責任先頭の役目を果たした結果が優先されるための2位通過で、堂々の決勝進出。予選1組は、激戦中の激戦。大会記録を更新する6分33秒台での速いペースで、下地(東京)、襲田(栃木)、小林申太(北海道)と続き、本命(?)群馬の宮崎は決勝進出を逃した。同組で滑走の喜多秀明は8位、2組スタートの須賀啓太は6位で予選で敗退した。
山本、篠塚ポイントGET/成年1500m - 長野国体(1/29/08)
スピードスケート国体3日目、成年男子1500m決勝で、山本紳貴(千葉)が、昨年の雪辱を果たし(?)7位でゴール。昨年のポイントを上回る2点をGET。また、成年女子では、全日本トップクラスの選手が顔をそろえた中で、篠塚奈知(千葉)が初出場で堂々6位入賞、3ポイントを獲得した。
篠塚、決勝進出/成年3000m - 長野国体(1/28/08)
スピードスケート国体2日目、成年女子3000m予選1組で、篠塚奈知(千葉)が、全日本トップクラスの妹尾英里子選手についでの好タイムでの2位通過、決勝に駒を進めた。
山本、決勝進出/成年1500m - 長野国体(1/28/08)
スピードスケート国体2日目、成年男子1500m準決勝で、山本紳貴(千葉)が、2組スタートで、先頭責任のポイントは取れなかったが、3位でゴールしたため、見事、意地ので2年連続決勝進出。「おめでとう!」同組の喜多秀明(徳島)は、決勝進出できず、徳島初(?)の冬季国体ポイントはなくなった。
山本、篠塚共に予選通過/成年1500m - 長野国体(1/27/08)
成年男子1500m予選で、山本紳貴(千葉)、喜多秀明(徳島)が予選通過した。石岡(青森)、宮村(東京)、土屋(群馬)、深萱(岐阜)ら強豪の集まった「死の」予選5組で、ゴール前、石岡、宮村との接戦を制し、山本紳貴(千葉)が堂々の1位通過。予選7組で初挑戦の喜多(徳島)も見事に2位で予選通過、翌日の準決勝に駒を進めた。。今年成年部門で予選3組に出場した須賀啓太(千葉)は、予選落ち。成年女子では、篠塚がひやひやながら僅差で2位通過。
長野国体まもなく開幕(1/25/08)

スピードスケートは、27日〜30日まで
パームビーチ・チャレンジ(1/22/08)
アメリカでは、既にシーズン開幕。米国祝日で3連休となった19、20、21日。恒例のフロリダ州パームビーチで、インライン・チャレンジが開催された。といっても、シーズン開幕に集まった人数はわずか50名程度とちょっと寂しい。最終日21日のマラソンでは、ルィジーノ・レーシングVSトゥルー・レヴの戦いの模様。その中でもやはり注目No1は、ルィジーノ・レーシングのジョーィ・マンティア。圧倒的な勝負強さで、ジュリアン・リヴェラ、マイケル・ガルシアらを抑え、1時間12分26秒で優勝。チームメイトのハリー・ヴォゲル、マイケル・チークが3位、6位と入賞。アイスのスピードスケート競技からは引退したKCブーティエが7位に入賞。 World Class Men
1 MANTIA, Joey (Luigino) 1:12:26.1
2 RIVERA, Julian (Tru-Rev) 1:13:36.1
3 VOGEL, Harry (Luigino) 1:15:25.3
4 GARCIA, Michael (Tru-Rev 1:15:28.9
5 GONZALES, Daniel (Tru-Rev) 1:15:29.1
6 CHEEK, Michael (Luigino) 1:15:29.6
7 BOUTIETTE, KC 1:15:32.5
8 RODRIGUEZ, Luis 1:15:33.5
9 BLISS, Scott 1:15:52.6
10 TALLEY, Brian 1:16:13.9

World Class Women
1 MENDEZ, Brigyte (Tru-Rev) 1:21:34.5
2 HORNING, Katelyn 1:28:39.8
3 BARSTOW, Ashley 1:33:43.0
3つの技術的要素とは、Joeyの記事から(1/19/08)
1月18日付けで、オンラインのニュース「Inlineplanet.com」に、ジョーィ・マンティアの記事が載っているので、ここで、日本語翻訳/要約してみる。
タイトルは、「滑る時にいつも心がける3つの事柄」。判りやすい!
ジョーィ曰く、「スケートは、90%が技術である。いい足をしていても、テクニックがなければね。タイヤの無いパワフルな車になっちゃよ。だから、技術を磨き上げるのが大事なんだ。長年トレーニングを積み重ねているけど、まだまだテクニカル・チャレンジは続くね。」
ジョーィが指摘する3つの技術的要素とは、
1)ArmSwing
(腕の振り)

足の動きは、腕の振りについて来る。だから、腕を前に振る時は、自分の顔まで持ってくるように、そして、後ろへは大きくいっぱいいっぱいまで伸ばすような練習をするね。

2)KneeBend
(ひざの曲げ方)

低くなればなるほど、足を伸ばすことが出来る。屋内とか、ショートトラックで滑る時は、直進時は、あたかも自分が椅子に座っているかのようなイメージで滑ってみる。その後、コーナーに入る時は、あえて起き上がらないように姿勢を保ちながら滑る練習をする。
3)AnkleSupport(足首の固定)
そして3番目で、自分がいつも意識しているのは、足首がいい感じで、しっかりと固定されていること。もし足首が固定されていないと、実際に蹴ろうとしてもパワーが伝わらなくなる。足首の固定に関しての練習方法として、
A)バックルを外し、靴紐を外して滑ってみる。
B)片足でジャンプする。
C)トランポリンの上(足場のゆるいところ)で片足バランスをとる
D)ジムにハーフボール(バランスボールの半分)があれば、滑る姿勢をしながら、その上に片足づつ立ってみる。
自分のコーチであった「レネー・ヒルデブランド」さんが、いつも言っていたことが、「ただの練習はパーフェクトにならない、パーフェクトな練習がパーフェクトにしてくれる。」技術を磨き上げようとする中で、これは、非常に大事なこと。何のために練習するのか、自分の意識を集中しなkれば、自分が望む結果も得られないでしょう。
***非常にいい記事だったので、翻訳掲載しました。ためになった?

以下は、昨年夏に掲載した記事です。
ジョーィ・マンティアの凄さ (7/24/07)
20歳にして、既に9つの世界タイトルを獲得、3つの世界記録を保持する正真正銘の世界チャンピオン「ジョーィ・マンティア」。先月の突然のWIC参戦で、スイスに現れるも2戦2勝。2戦目では不運にも途中で転倒、胸部を強打し、両腕、両足に負傷を負いながらも、大逆転のヴィクトリー。
ここでは、アメリカのサイト「ルィジーノ・レーシング」に掲載されたVideoを紹介する。昨年の世界戦のリレーの模様。いい刺激になると思う。「諦めない」ことが世界のトップに立つ選手の心構えのひとつ。この映像が来月の全日本での闘志になるよう。
ジョーィから「速くなるコツ!」
腕の振りに注意してみては?意識的に、親指を毎回自分の鼻の位置に来るように両腕をスイングする。そうすると、腕の振りに伴って、足の運びも振るストロークになる。どう、やってみては?

Always remember that arm swing is the easiest thing to fix when you're skating. Practice bringing your thumb to your nose every time you swing. This will ensure a full stroke, as your feet will generally follow what your ams do.

これからは、こんなトレーニングでしょう(1/18/08)
ドイツのパワースライド・チームのマーチン・マティークの映像。画期的なトレーニング装置で、滑走中の路面の衝撃を足に受けながらドライ・スケーティングをするというもの。おっ、、もっ、、し〜ろーーーい〜〜〜。
マター・ウィルが更に進化する(1/17/08)
08年シーズン突入前のこの時期、いろいろと新しいものが各地で出始めている。その中で、やっぱり今年も注目を集めるのは、世界が認めた高性能ウィル「マター」。ここで改めて「マター」を紹介しよう。きちんとその良さを認識してください。ディスクもどきじゃないですよ、困ったもんだ。⇒マターHCT
アンサー・ウィル、遂にそのベールを脱ぐ(1/15/08)
いよいよルィジーノ・レーシングから待望のアンサー・ウィルがリリースされる。まずは、全米のこの時期に合わせ屋内用インドアから。今週末にフロリダで開催される「パーム・ビーチ・チャレンジ」で早速お披露目される。既にアンサー・ウィル版のチャレンジ靴も準備され、こちらは4月発売予定。日本でもロード用を中心に順次リリースします。乞うご期待あれ!
渡良瀬ローラースケートマラソン<速報> (1/6/08)
1位、山本紳貴(パワースライド・ジャパン、篠塚奈知(パワースライド・ジャパン)、2位、須賀啓太(マターウィルジャパン)、3位、戸取大樹(マターウィル・ジャパン)。。。。。今年は比較的暖かかったようで。。。皆よく頑張った。詳細は、紳貴のBlogか、戸取選手のBlogで。
ルィジーノ・レーシングの大変革 (1/3/08)
3日、ルィジーノ・レーシングの08年チームが正式に発表された。ルィジーノ・レーシングの代名詞である「ジョーィ・マンティア」を中心に、練習パートナーの「マイケル・チーク」、「ハリー・ヴォーゲル」が左右を支える格好。それに加えて、スパースターの「マッシミリアーノ・プレスティ」が移籍し、ジョーィの最大のパートナーとなった。更に「ジュリー・グラス」が復帰し、1年ぶりにブリタニー・ボウがルィジーノ・チームに復帰し、08年本格的にWICフル参戦する。一方で、国内レースを中心として、ベテランスケータのノーム・カービーとチャド・ホーン、コリン・トーマスの若手がチームを編成。ここで注目なのが、キング・オブ・インライン、マラソン・スペシャリストの「エディ・マツガー」がルィジーノ・レーシングと契約。更に、トニー・ミューズ、ペギー・ギルジェンティのベテラン・マラソン・スペシャリストが加わり、世界各国でのルィジーノ・チームの活躍が期待される。ここに、08年最強のルィジーノ・レーシングが完成した。
フランス・インライン・カップの日程 (1/1/08)
あけましておめでとうございます。で、本年最初のニュースは、フランスからです。まだWICの最終日程が決まっていませんが、フランスでは大筋10大会のレース日程が決定。08年最初のレースは、3月2日にキックオフです。
FIC 日程 開催場所


3/2 リール


4/13 ニーム


5/10-11 プルゼック


5/24-25 レンヌ


6/15 ディジョン


7/? ポート・ルカトゥ


8/? ブサンソン


9/21 ポンタリエ


9/? リヨン

10
10/5 レ・ハルビエース