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『スピードスーツ』開発のコンセプト
スピードスーツのカッティング・パターンには、以下の2つの基本スタあります。
ボックス(B)・スタイル カナダ(C)・スタイル ラグラン(H)・スタイル
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ラグラン(Hスタイル)は、袖が襟口からはじまるスタイルで、一方ボックス(Bスタイル)は、肩口からはじまるスタイルです。どちらのスタイルでも製作可能(価格に変更なし)です。いわゆるラグランのスタイルが従来からあるカット・パターンです。一方で、最近よく目にする、各国のナショナルチームが使用するスタイルが、ボックススタイルで、スピードファブリック素材に適したカッティングとして主流になっています。また、カナダ(Cモデル)を製作可能です。

スピードファブリック素材は、ラグランのスタイルの場合、両肩背面前面、そして下半身(パンツ)部分に採用(FFS)するのが一般的です。前面部分をパワーライクラ素材にするとSSSモデルになります。一方、ボックスのスタイルの場合、背中両肩下半身が主流(SSS)でしたが、2010年のオリンピック以降は、前胸にも採用する(FSS)傾向がなっています。同様、カナダモデルは、肩背面パンツのSSSモデルと前胸に採用しFSSにも対応しています。
ボックス(B)・スタイル カナダ(C)・スタイル ラグラン(H)・スタイル
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